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『ぼんくら 上・下巻』宮部みゆき
2007 / 09 / 04 ( Tue )
江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。その後、評判の良かった差配人が姿を消し、三つの家族も次々と失踪してしまった。いったい、この長屋には何が起きているのか。ぼんくらな同心・平四郎が動き始めた。著者渾身の長編時代ミステリー。


宮部みゆきの時代ミステリー、大好きです。
渋いな~と思うんだけど、好きだからしょうがない(苦笑)

今回はめんどくさがりな"同心"(江戸時代の交番のおまわりさんみたいな人)、
平四郎と、鉄瓶長屋に住む人達のお話。
最初は短編モノかと思わせておいて、
それが後々繋がっていくっていうパターン。
長編なので、上巻の最後のほうでちょっとだれたかな。。
謎が謎を呼びすぎて、ちょっと疲れた(苦笑)
でも、下巻は引き込まれてすぐに読んじゃいました!!
登場人物がなかなかのナイスキャラ揃いでおもしろい。
中でも、”弓之助”と”おでこ”っていうお子様2人がいい味出してた。
2人ともそれぞれに大人顔負けのすごい特技を持ってるんだけど、
お子様だけにかわゆい面もあったりね。
ちょっと悲しい場面でも和ませてくれます。

この弓之助くんが『日暮し』っていう作品にも出てくるらしいので、
是非読まねばっ!!

ちなみに、この『ぼんくら』には『本所深川ふしぎ草紙』と『初ものがたり』
に出てくる茂七親分がちょろっと出てきます。
宮部さんの時代物にはこういうのがあるのもまたおもしろいよね。


  

↓↓弓之助くん↓↓
>  

↓↓茂七親分↓↓
  
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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